歯科で入院するケース

歯科に入院する事もある

歯科にも「入院」はある!

身体に何らかの不調をきたして、検査や治療などのために入院することがあることはご存知だと思いますが、実はこれ、「歯科」においても同様なのです。まさか歯医者さんで入院することなどあり得ないと思っている人が多いようですが、歯も、人間の体の一部ですから、そういったケースも、もちろんあるのです。歯医者さんでの入院、というと少し変な感じがしますよね。厳密にいえば、この入院は、手術をともなう「口腔外科」の範囲で主に考えられますが、これは、「歯」だけではなく、歯ぐきや舌、頬など、「口の中」の器官全般の病気に対して外科的治療を行う際にお世話になる歯科です。

入院して親知らずを一気に抜歯

親知らずの抜歯を経験したことがある人は少なくないと思いますが、大学病院の歯科口腔外科などに入院をして一気に4本抜歯をしたという方はあまりいないかもしれません。親知らずの抜歯の際、下の親知らずの生え方が悪く、難度の高い手術となる可能性が高い時には大学病院を紹介されることが多く、その歯の抜歯のついでに他の親知らずも抜いてしまおうという流れになるようです。4本同時の抜歯後は、痛みの緩和や食事管理などが大変なので一日入院をするケースが多くなります。1本の親知らずの抜歯で苦しんだ私には4本同時の抜歯は恐ろしい話ですが、中には歯科へ行く時間がないので一気に抜いてほしいと自ら4本同時の抜歯をお願いする奇特な人もいるというから驚きです。

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